イベント

文学フリマ

文学フリマというイベントが、11月11日(日)に
東京で行われます。
行ったことないくせに無謀にも参加申し込みをしました。
今回の第六回はなんと1.55倍の競争率だったそうですが、
運良く抽選に当たり、スペースをいただけることとなりました。
前途ある若者をさし措いて、当たってしまってスイマセン。

豆本専門のお祭り、豆祭りに続く、本格的出展となります。
残り二ヶ月ほどしかありませんが、
ここひと月間の充電期間を生かした
私なりのモノヅクリが出来たらいいなと思います。

楽しき豆本作りの日々、ハジマリハジマリ。

アフターまめまつり 其の弐

 自分のブースの店番もあるので、ゆっくり見て周ることは
余りできなかったのですが、コレだけは入手しておかねば
とあらかじめ狙いをさだめていたのが赤井都さんの新作
『雲捕獲記録Dancing on the Cloud』です。
dancing1.jpg

詳細はリンク先にみっしり紹介されいて、
上製本は限定百部、今ならオンラインで購入可
(回シ者デハアリマセン)。

コチラで製作実況されてる通り、タイトルは雁皮紙に
活版印刷だそうです。
つい最近、蔵書票部交換会をきっかけに高田さんから
銅版画で雁皮合わせ刷りというものをするという
お話をうかがっていて、
がんぴってなにー?って無闇に憧れていた和紙です。
思いがけなく手にできて嬉しい。

赤井さんの作品は、以前『読求詞』という壜入りの
短編を拝見して、その先鋭さにショックを受けたのが
最初でした。

新作の『雲捕獲記録』は、うさぎ雲を
追い求めるお話に沿って
黒から銀へと段々文字色が変化していく
という活字の趣向はもとより、
私にとってこの豆本の一番の愛しさは
小口にあります。
ちぎってあるそうで、和紙の毛羽立ちが
モコモコとまさにうさぎのぬいぐるみっぽい。
dancing2.jpg

花布もうさぎっぽいです。
奥付には著者検印が貼ってあり、上製本は
あいうえお...のどれか一文字が手書きで
書かれてます。私はハンドル名quuに
ちなんで「く」を選びました。
dancing3.jpg

繊細で美しく、手にしていると
優しい気持ちになってくる
そんな素敵な一冊で、
私の宝物がまたひとつ増えました。

アフターまめまつり 其の壱

前回、quu the 9ブースの目玉と記した『豆キルヒャー』。
ルーズリングなる物をつかって、6穴空けた
二つ折りページをファイルしたものです。
黒皮を貼った表紙には、メタルドクロのチャームを
無理矢理飾り、それはそれは異形な豆本もどき。
バリエーションはみっつ。
mame3.jpg

内容は17世紀の博物学者キルヒャーの図録と
それにローマ字で書いた適当な説明文が添えられていて、
全ページ数48ページ。壱千円。
blogyou.jpg

↑こんな様なのをトレペに出力して8等分して
穴開けてファイリングしました。
可愛いテイスト満載の会場の雰囲気からは
かなり浮いてましたが、それでも好きだと
言ってくれる人がいて、おかげさまで完売。
さらに、嬉しいことに注文までもらえて、
只今鋭意作成中です。

明日はまめまつり 其の弐

img20070407.jpg

明日のまめまつりに備えて
ディスプレーの練習をしておく。
手前のBoshの堕天使フィギュアは
非売品で看板娘。

img20070407_1.jpg


白雪姫と七人の小人の肖像を
スクラップしてジャバラにした
『Snow White』は4点しか作れませんでした。
完成度が低いと作るモチベーションが
維持できません。
(これは売れる気がしないなー)
 以前紹介した『EXLIBRISS』も同じ。
こちらは7点作って飽きました。

img20070407_2.jpg


反対に手前の「幻燈写真石」は
数作ってても楽しかった。
調子に乗ってたくさん作りました。

今回の目玉は『豆キルヒャー』です。
これは体裁が本というよりノートでして
豆本と言い張るにはちょと苦しいです。
これについてはまたのちほど。

明日はまめまつり 其の壱

snowtag.jpg
ついに明日は豆本展示即売会。
「豆本」と銘打ってるのにまともな豆本は
私には作れないことが判明...
製本ってむづかしー
両面印刷の壁も立ちふさがり
結局、ジャバラ折りのしおりのような
ものに終始してお茶を濁す。
多分明日は売り手というより
買い手がわばっかにまわりそうな予感。
いっぱい買ってしまいそうです。


(最近荷札というかタグが気になる。
  まめまつりにも出すSnow Whiteを
  使っての即興タグ)
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